包茎って程度によって治療が変わってくるよ!

包茎ってどんなのがある?

包茎には、大きく分けて2種類あります。真性包茎と仮性包茎です。真性包茎は、本当の包茎です。要は皮が完全に被っていて亀頭部分が出てこない状態のことを言います。仮性包茎は、通常時は皮を被っていることが多いですが、勃起時には皮が剥けてくる状態です。もちろん手で剥くこともできます。どちらにしても包茎という症状には変わりありませんが、真性包茎の場合は、性行為ができないために手術・治療が必要となってきます。仮性包茎は、状態によっては問題無しです。

どんな治療を行うの?

真性包茎の場合は、皮が完全に被ったままのため、治療というよりは、手術が必要です。簡単に言うと亀頭部分を露出させるために余分な皮を切除する手術です。現在の包茎手術は、特に入院の必要もなく術後の通院・経過観察で大丈夫です。手術の方法も、レーザーメスでの切除のため短時間で完了です。手術の痛みよりも術後の亀頭露出による肌着へのこすれが痛くて大変です。馴れるまでは1か月ぐらいは覚悟と性行為の我慢が必要ですよ。

日本人の半分ぐらいが包茎?

日本人の多くは、仮性包茎か真性包茎と言われているので、実際に仮性包茎であれば相手の女性も思っている以上には気にはしていないようです。ただし、仮性包茎の場合は、常に皮が剥けている状態ではないために亀頭部分に尿が貯まりやすく、臭いを発することがあります。そのため病気なども考えて常に清潔に保つ必要があります。また、仮性包茎の場合でも亀頭部分が感染に出ない場合は、手術をして余分な皮を切除する必要が出てきます。

包茎のリスクの1つが、垢が溜まり易い事を理由とする細菌の尿路感染症です。仮性の場合は注意を払って清潔にする事が基本となりますが、真性でケアが困難な場合は手術での改善も考えたいリスクとなります。